白髪ぼかしカラー＋髪質改善トリートメント

頭皮を痛めずに白髪を真っ黒に染めずないカラーと
髪質改善を同日に行うことで
艶と潤いのある仕上がりに。一般的な美容室では白髪を活かすではなく
白髪は染めるもの、そして強い薬のカラー剤を頭皮にたっぷりと塗るため頭皮に負担をかけ
髪の毛がパサつきを起こす原因を増してしまいます。
Be:rightsでは頭皮やエイジングが進まないように選び抜いた特殊なカラー材を選び
カラーで起こるダメージを最小限に抑えるための髪質改善トリートメントも同時に行えるので
通常の白髪染めよりリスクがかなり減り
潤いがあり艶のある仕上がりになります。

こんな方におすすめ

Be:rightsでは白髪ぼかしをのこだわりポイントを3つほどご紹介していきます。

他店で白髪ぼかしをしたけどうまくいかなかった

SNSやホットペッパーなどで白髪ぼかしをみて行ってみたらただ痛んだだけで白髪の悩みが解決しなかった。
ただブリーチをしただけでは白髪を活かせません。
白髪を育て活かすカラーをしないと絶対に白髪はボケないので他店でブリーチをしてぼかせなかった方にオススメです。

ブリーチを卒業したい

白髪の悩みのために
白髪ぼかし＝毎回ブリーチをしないといけないという概念が最近は植え付けられています。
ブリーチは必要最低限行いデザインカラーを望まなければ毎回する必要はないんです！
他店様でブリーチをしている方で明るくなってる方はブリーチなしで白髪活かしカラーに移行ができます。

今後白髪を活かして染めていきたい

グレイヘアに移行したい
グレイヘアまでいかなくても
悩みの白髪を活かしたい
白髪が多ければ多いほどブリーチはしなくてもヘアカラーをより楽しめるようになります！
白髪を活かして染めることにより2.3週間に一度の美容室が45〜60日周期と変わっていくんです。

３つのこだわりポイント

白髪を操れるカラー技術

白髪が多ければ多いほど
育てれば育てるほど
白髪が少なくてブリーチをしなきゃいけない色も
ブリーチなしで表現することができるようになっていきます。
そして白髪には何色でも発色してくれるのでやりたいカラーができる幅が広がるので白髪が多い悩みがポジティブにかわっていきます。

色落ちが綺麗

ブリーチをして作るカラーではなく
白髪を活かして元のベースを活かして染めるカラーなのでブリーチをしませんなのでブリーチをして色が落ちてきいろくなるという現象ではなく
白髪を活かして染めることで
黄色く色落ちせずに染めた色が長く保てるようになります。

1年先を見据えてカラーができる

白髪を育てる＝時間がかかるので
今すぐに白髪の悩みを解決はできません
ですが半年、一年先を
見据えてカラーをすることできるので
月日が経てば経つほど白髪の悩みをダメージレスで解決できます。先を見据えることでカラーすればするほど若返り、やりたいカラーができる表現の幅が広がっていくんです。

施術事例

このお客様は一年半前に
【ブリーチを卒業】し白髪を
活かすカラーに切り替えたお客様です。白髪率は顔周り、こめかみ、トップと
黒いリタッチが目立たないくらい
白髪が多かったんですが
Be:rights独自の白髪を育てる
白髪ぼかしカラーを一年ほど
させていただくここで
白髪が伸びて40日経ってもこんなにも
目立たない状態ができました。白髪染め特有の伸びてきた時の境目がプツンと切らずに根元がビフォーをみても
きちんとぼかしができているのが特徴ですね。この白髪を活かして明るいグレーにすることでブリーチをせずとも
こんなにも綺麗な透明感のある
カラーになれます。

お客様の感想

白髪ぼかしカラーをさせていただいたお客様からは以下のような感想を頂きます。

・毎回ブリーチしなきゃいけないと思っていたからブリーチを卒業できて頭皮、髪の毛のダメージがなくストレスが減りました。

・艶が出るようになり、うねりも緩和して髪の毛から若くみられるようになりました。

・来店周期が伸びることで髪の毛のストレスが変わり金銭的にも余裕になりました。

・グレイヘアが老けると思っていたけど老けるどころか品がある感じがして周りから褒められるようになった。

・白髪が今後増えてくるのが楽しみになった。

︎ブリーチなし白髪ぼかしが可能な方の事例

ブリーチが必要な方と比べて共通してる点がございます。
・黒ぽく、赤ぽくもない明るい茶色であること
・必ず白髪染め履歴がないこと
・白髪染めを取り除くのに一度ブリーチをしていること
・ブリーチをしてなくても明るいカラーをしていれば可能(履歴による)



濃い白髪染め履歴があれば
普通のカラーのみでもこのような茶色にすることは不可能です。
白髪ぼかしにとってのブリーチは"必要最低限"で大丈夫なんです。
白髪染めの履歴を消してその上でお客様に合った白髪を育て活かすカラーをすれば毎回ブリーチをする必要はございません。
白髪ぼかしをするあたりブリーチが必要か必要じゃないか判断が難しい場合ラインにて事前カウンセリングをすることも可能ですのでご心配な方はご相談ください。

白髪ぼかしでブリーチが必要な理由

白髪染めを繰り返す＝濃い色素が髪の毛の中に定着することでカラーだと白髪染めの濃い色素を取り除く
パワーがブリーチと比べて少ない為白髪染めをしてた髪の毛にカラーのみで行ってもほぼ変化しないのです。
そのため優しいブリーチを使うことでカラー剤のみでは消せなかった白髪染めの濃い色素を取り除くことができます！
白髪ぼかしの多くの失敗事例は白髪染めの染料を取らずに先にハイライトなどを行うことで白髪染めの染料が残ったままハイライトが強く主張してしまうため白髪が伸びてきた時に境目はボケずにただメッシュを入れた人みたくなります。
白髪ぼかしハイライトはあくまで白髪染めの濃い染料をブリーチで無くした後にできることですので誰もが必ず最初はハイライトを行うわけではございません。
ここで白髪ぼかしの失敗事例をご紹介させていただきます。

こちらのお客様は白髪染め履歴があるのに先にハイライトを入れてしまったお客様です。
ハイライトを入れたのに白髪が目立ち所々のムラは白髪染めとファッションカラーによるムラです。


こちらのお客様は白髪染め履歴はないですが白髪がボかさずにハイライトを太く入れてしまうとハイライト入れてもが目立ってしまいます。
当店ではこのようなことがないようお客様の履歴、白髪率、ライフスタイルに合わせて提案をさせていただきます。
白髪ぼかしはこのように太いメッシュを入れるのが目的ではなく伸びてきたとこに気にならない施術をさせていただくのが最優先の目的です。

料金と施術内容